令和7年10月、イベントが目白押しの丸の内ですが、本日も全校一斉に防災学習が行われました。
講師には、高知大学地域協働学部の大槻知史教授をお招きし、「さすけなぶる」というゲームを通して防災意識を深めていこう!という内容でした。
いつか必ず来る大地震。避難所で生活しなくてはいけなくなった時に、どの視点を持ってどう助け合うか?など。実際にあった問題を事例に、今何ができるかを逆算して考える内容もありました。
ユニークかつ説得力のある意見もあり、こういった学習の必要性を強く感じました。丸の内高校、本当に避難所になる可能性もあるので、その時には教員生徒みんなで力を合わせないといけないですね。
大槻先生、ゼミ生の松山さん、ありがとうございました。(広報担当)










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